リソウのお店
理想のお店を創りたいと思っている。
自身の信念が揺らいできたので記す。
簡単にいえば、『誰もが喜び合える店』だ。来ていただいているお客様、働いているスタッフ、そして自分が楽しく過ごせれば、それでいい。
と思っていた。しかし、現実、それは難しい。いや、難しかった。これを通じ、本質的なものに近づけたと、思っている。
お店は、誰が創っているのか?店長だろうか?いや、働くスタッフとお客様だ。
彼らスタッフの、マネジメントを担当している私は、それが出来なかった、それが悔しい。